2008年11月21日

中国・東北地方鉄道旅行記 (その2)

第1日め(11/13)、続きです。

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2008年11月20日

2008年11月04日

旅行まであと何日?

今日は午後から写真の練習に出かけました。結構な枚数を撮りましたが、ヘンな映りのものも多く、だいぶ削除しました。以下にそれを順次並べてみます。リンクをクリックしてくだされば写真が別窓で開きます。なおなるべく重たくならないように写真はだいぶ圧縮しています。なにしろどの写真も元データは4メガ越えているので。

まずは日本で一番低い山「弁天山」へ。・・・というよりこの山のすぐ近くにあるラーメン屋に昼飯を食いに来たのでした。

「日本一低い山」の看板麓(笑)の鳥居停車中の車内にて

全景はウッカリして撮り忘れました。こちらこちらで全景の写真が見られます。

次は眉山。紅葉はまだですが。

駐車場から頂上を望む山頂への階段階段接写
明治天皇聖徳景仰碑景仰碑の足下剣山神社鳥居
剣山神社由来山頂より徳島駅・城山方向(北東)県庁・かちどき橋方向(東)
東方向拡大津田・末広方向(南東)眉山ロープウェー
秋桜その1秋桜その2休憩所
パゴダの塔(平和記念塔)記念塔正面マーライオン?
帰り道


次は徳島駅方面へ。入場券を買って改札内に入りました。


元町交差点看板徳島駅東跨線橋
ディーゼル車の下操車場にいたアンパンマン列車待機中の車両たち
信号その1西跨線橋下のうどん屋さん信号その2
第2種車止装置阿波池田行普通列車板野行普通と特急うずしお22号
電灯の土台?(明治31年造)駅名表示板西跨線橋より佐古方面(西)
2番のりば時刻表徳島駅正面


で、帰宅する前に駅前のレコード屋さんに寄りました。ここでは夜景に挑戦。なかなか夜を夜っぽく撮るのは難しいかも。

レコード屋さんの陳列棚夜景その1夜景その2夜景その3


取説とカメラの入門書はまだまだ手放せません・・・。
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2008年11月03日

やっと帰ってこれた。

ちょっとした事情がありまして、8月の上旬から出稼ぎのようなものに出ています。基本的に3ヶ月勤めて1ヶ月の休暇のローテーション。で、ほぼ3ヶ月が経過したので3日ほど前に地元に帰ってきました。

今日は帰宅して初めてチェロを手にしました。本当は帰ったらすぐ練習するつもりだったのですが、なんとなく億劫で・・・でも最初こそ「うわやっぱりアカンわ」という状態だったのですが、「チェロと身体はぐらつかせずどっしりと、両腕は乗せるだけ」という感じでしばらくあれこれ弾いているうちにやや勘が戻ってきて、とりあえずひと安心。

休暇が終わればまた弾けなくなるのですが、やっぱり楽器を演奏するという趣味は何ものにも代えがたい。断続的になっても、あんまりうまくなれなくても、それどころか退歩してしまっても、チェロは続けられる限り続けようと思っています。

さて話は変わりますが、せっかくの休暇なのでちょっと長めの旅行の予定を組みました。遠くに住む友人の予定に合わせる形で13日に出発、帰宅は19日の予定です。それに合わせてちょっと奮発してカメラを買い換えました。それを使って帰宅後旅行記のようなものを書いてみるつもりです。
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2008年01月20日

久しぶりにワイン。

beaujolais.jpg

←ラベルがなかなかオシャレ。

今日は晩酌用に、久しぶりにワインを買ってみました。ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー、2007年もの。要するに売れ残りです。お値段850円ナリ。

ボジョレー・ヌーヴォーはずっと前に一度だけ買ったことがあり、そのときには酒として完成されていないような、普通のワインとは違う不自然な味だと感じた記憶がありますが、今回買ったものは普通にワインの味がします。香りも味も強すぎず、軽くて程よく華やかで心地よい。お店の値札には、「ただの『ボジョレー・ヌーヴォー』よりは『ボジョレー・"ヴィラージュ"・ヌーボー』のほうがちょっぴり高級」とあったので、そのせいもあるのでしょうか。
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2007年09月12日

安倍総理、辞任の意向を表明

たまにはこういう時事問題について書くのもいいでしょう。いつもの記事とは毛色が違うし、書いているうちに長くなったので、一応畳んでおきますが。

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2007年03月03日

ピアノ椅子を買いました。

pianochair.jpg

←長時間練習できるように、クッションの
 厚いものを選びました。
 あとは当人のやる気だけ・・・。

以前から購入を検討していたピアノ椅子を地元の楽器屋さんで買ってきました。これまでは家にあった椅子をテキトーに使っていたのですが、座面が多少低すぎたり若干後ろに傾いていたりしているため、身体が後方に倒れやすくなってしまうような気がしていたからです。

あとは・・・そう、「気分の問題」というものもあります。・・・しかし以前ここに写真を載せたハードケースといい、このピアノ椅子といい、うちに置くとものすごく場違いな感じがしてしまいます。
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2007年03月01日

「体で見る」。

「(打撃の調子について)(今は)うまくとは言えないでしょうね。ボクは(投球を)目で見るというよりも、体で見たいという感じ。まだ、目で見ようとしてますからね」

今日(2007年3月1日)の「日刊スポーツ」紙に載った、紅白戦出場後のマリナーズ・イチロー選手のコメントです。「体で見る」という表現がいかにも新鮮で、メジャー7年めを迎えるこの選手にふさわしいと感じました。

一流スポーツ選手のコメントやスポーツ雑誌・新聞の記事を見ていると、「これ、チェロに使えないかなあ」と思うことがよくあります。上のイチロー選手のコメントのほかに最近では、「スポーツニッポン」紙に連載されている西本幸雄氏のバッティング理論を興味深く読みました。

最近『新しいチェロ奏法-身体に優しいチェロ演奏のために』(ヴィクター・セイザー著、三本雅俊訳、音楽之友社、1998年6月刊、版元では現在絶版中)という本を地元の楽器屋さんで見つけて購入しました。この書物は、「高度な身体運動が要求される点で、楽器奏者には運動選手と相通じるものがある。それゆえ運動選手と同様に、『正しい姿勢をとる』『動きの土台を作る』『身体各部のバランスを整える』『ストレスを未然に防止する(スムーズな動きのため、そしてそれ以上に身体の故障を防止するため)』ことが大切である」というスタンスで書かれています。読んでいて「なるほど」と思うところが結構あるので、書かれていることのうちのいくつかを自分の練習で少しずつ試しています。何らかの成果が得られれば、ここに書いてみたいと思います。

「休んでもボールが行くんだ、と思った」

これは同じく今日の「日刊スポーツ」紙に載っていた、紅白戦で好投したあとの阪神・久保田智之投手のコメントです。うむ、参考になる、ようし今日は練習を休もう・・・すいません冗談です。
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2007年02月18日

「分かる前」のこと、「分かったあと」のこと。

昨日手持ちのディスクを整理しながらデュティユーの管弦楽曲集(Arte Nova BVCE-38088/90)をプレーヤーにかけて「ぼへー」と聴いておりました。それほど聴きづらくはないものの、いわゆる「現代音楽」の部類に入る音楽です。・・・現代音楽についてはなぜかやたらと「分かる」「分からない」ということを語りたがる傾向が一般的にあるように思われます。しかし「なんじゃろかこれは」と思いながら、あれこれ考えるのはとりあえず後回しにして、聞こえてくるままのものに耳を傾ける、そうした行動も人間における「対象の認知の一ステージ」であるはずです。そうであるならば、そうした状態から一刻も早く脱しなければならない、という義務なり必然性のようなものは、少なくとも今語っているような「芸術の受容」ということに関しては、あまり考えなくてもよいのではないか、と思った次第です。・・・自分の理解力のなさを棚に上げているだけかもしれませんが。

ところで一方、われわれになじみの深い後期ロマン派あたりまでの音楽では逆に、「分かる」「分からない」より「好きか嫌いか」ということのほうが多く語られているように思います。つまりこの時代あたりまでの音楽は、程度の差こそあれ皆が「分かる」という前提が、いつの間にかできているように思います。これに関しても、「われわれは本当に『分かって』いるのか」「そもそも『分かる』とはどういうことなのか」ということを考えてみることは、まったく無益というわけでもないと思います。
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2007年02月01日

クラシック好きのための一発ネタ写真。

大阪市西成区にて 携帯カメラで撮影

・・・さっき画像を見直していて気がついたのですが、要するに「頭の発音が一致」しているからでしょうか。
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2006年10月07日

とりあえず練習はやってます。

疲れが溜まったような状態がここしばらく続いています。ブログを更新するのも何だか億劫になってしまい、長々とお休みしてしまいました。まあ新しい先生に習うようになってからはまた基礎からの練習になったので、書くべきことを思いつかなかったためでもありますが。

今月の1日に二度目のレッスンに行きました。やったことは前回とほぼ同じ。現在は自宅でちまちま先生に言われたことを注意しながら練習曲などを弾いています。ようやく先生の言わんとするところが少し感覚的に飲み込めてきたかもしれない、という状態です。
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2006年08月30日

長距離ドライブにはチョコが効く?

昨日と今日の1泊2日で、仕事上の用事のため長距離ドライブを行いました。昨日の昼過ぎに徳島を出発して、夜8時過ぎに名古屋の宿舎に到着。翌日つまり今日、名古屋から静岡の牧ノ原まで走り、そこから徳島に戻ってきました。走行距離は1000キロちょい。疲れました。

帰路、なんだか「ぐぐっ」と疲れが来たように思ったので、最寄の尾張一宮のパーキングで休憩。いつもよりこころもち長めの休息を取りながら、ふと思いついて併設されたコンビニで「ストレスに効く成分たっぷり配合」という謳い文句が書かれたチョコレート「グリコ ギャバ」(ビター)を買ってみました。目薬を差したりミントガムをもしゃもしゃ噛んだりしてみても、どうにも気分がすぐれず、「んじゃ疲れを取るために甘いものってのはどうだ」と考えたからです。

小さな缶に詰められたビー玉大の大きさのチョコを4個ほど口に放り込み、もぐもぐと嚥下したのちシートに座り、iPodの音楽を聴きながら眼をつぶって10分ほど休んでから出発しました。出発してからもガムを噛んだりチョコをつまんだりコーヒーを飲んだり。

もしかすると運転している状態に身体が慣れただけなのかもしれませんが、その後はおおむね体調は良好で、淡路島に渡ってから念のために一度休憩を挟んだほかはノンストップで徳島まで帰り着くことができました。

これから長距離ドライブをするときには同じチョコレートを買うようにしようと思っています。効き目があるのかどうかは分かりませんが、気分は楽になると思いますので。このチョコレートの缶入りタイプはドリンクホルダーにちょうど収まるサイズなので便利です。「移動する車内でつまむ」という食べ方を想定しているのかもしれません。
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2006年08月21日

八海山のワンカップ

hakkaisan_cup.jpg

←背景の木彫の七福神と招き 猫は本文と関係ありません。

昨日初めて入ったスーパーで見つけました。この銘柄がカップ酒を出していたとは思っていなかったので、興味を覚えてさっそく買ってみました。お値段は一般のカップ酒よりかなり高め、480円ナリ。

今これを書きながら、封を切って味を利いてみたのですが、さすがこの値段をつけるだけあって、一般のカップ酒のようなケミカル臭はほとんどなく、すっきりして飲みやすい感じがしました。カップとはいえ「八海山」の水準をとりあえずは保っていることにとりあえず一安心、でした。

ちなみにぼくがこの銘柄でよく(といっても頻繁ではありませんが)買うのは、純米吟醸の一升瓶。お値段は大体3800円くらい。一般的に日本酒はだいたいこのくらいの価格帯のものが一番CP比(価格対品質比)が高いように思います。
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2006年08月14日

ツクツクボウシが待ち遠しい。

仕事の都合もあり、また暑さでへたばったせいもあり、なかなか着実に練習、とはいえない状態が続いています。練習の時間が取れたときには、あまり進歩は見られないものの、「適当にならず、丁寧に」ということを考えながら弾いています。体調によって出来不出来の差は結構激しいのですが。

今年の暑さは格別ですね。あまりに暑いので日本のすぐ脇で台風がぽこぽこ発生したりしている。台風にうろうろされると仕事の段取りが狂ってしまうので、なるべく離れて通ってほしいところ。「よそはともかくウチんとこには来るなあっ」と、台風接近時にはひどく自己中心的な性質を露にする自分であります。

日ごろ練習に使っている板の間は1階にあるのですが・・・なんでこんなに熱がこもるねん、というくらい暑い。夜半近くなっていても30度を越えている。その中で汗かきのぼくが練習するのですから5分くらいでもうタオルが要るくらいの汗。ちょっと弾いては汗をふき、クーラーで冷やしておいた隣の自室で涼んでからまた練習、その繰り返しです。しかし去年はこんなに暑かったかなあ・・・?

だいたい8月の末くらいになると、夕方時分にツクツクボウシの鳴き声が聞こえてくるようになります。夏の終わり、秋の訪れです。ああ待ち遠しい。
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2006年07月27日

リスペクトの欠如。

今年のプロ野球のオールスターゲームの中継を少し観て思ったのは、中継の仕方に
「プロ野球に対するリスペクト、尊敬の念がまったく感じられない」ということでした。

ついさっきまで投げたり打ったり走ったりしていた選手がなぜか突然放送席に現れ、
「特別ゲスト」と称してアナウンサーや解説者と談笑していることに対して、ぼくは
強烈な違和感を感じました。グラウンドという「選ばれた者のみが立ち入ることを
許される特別な空間」と「その外側の日常的な空間」の区別をなし崩しにしているかの
ように思えたからです。

さらに言えば・・・ゲームの様子はとりあえず画面には映っているものの、アナウンサー、
解説者、そして「特別ゲスト」の選手は、ゲームの進行とはまったく関係のない内輪の
おしゃべりばかり。オールスターゲームって、日本球界を代表する選手たちが一堂に
会して、鍛えられた力、磨かれた技を披露する場でしょう? そのような最高の素材を
目の前にして、どうしてくだらないおしゃべりに電波を浪費するのでしょうか。

以上の傾向は、第1戦中継のフジテレビ、第2戦中継のTBSでほぼ共通していました。
しょうもない「バラエティー番組」とやらは一向に減少する気配が見えませんが、
テレビ局はとうとう年に一度のプロ野球の祭典の中継すら「バラエティー番組」化
しようとしている・・・そうぼくには見受けられました。プロ野球という選ばれた
者のみがグラウンドというステージに立つことを許される競技、およびその出場者に
対して当然払われるべき敬意、リスペクトというものがまったく感じられない。ハレも
ケも一緒くたにする節操のなさ、それによって必然的に生じる、ゆるく、だらけた、
ぬるま湯のような雰囲気。そして中継を担当したふたつのテレビ局の両方がほとんど
同じような中身の「タガのはずれた番組作り」をしているという阿呆らしさ。この中継に
かかわったテレビ局の人たちや球界関係者たちに、「これはおかしいのではないか」
と思ったひとはいなかったのでしょうか。
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2006年07月22日

これも「オーディオのロマン」か。

以前ちらっと書きましたが、自宅のオーディオのCDプレーヤーを買い換えようかな、とぼんやり
思っています。昨日たまたまティアックの新製品の記事を見つけて、また物欲が少し大きく
なってきているところです。VRDSじゃないんだなあ、DVDオーディオには別に対応しなくても
ええんじゃけどなあ・・・などと多少気になるところはありますが。

さて、ティアックのサイトのカタログを見ながらふと思ったこと。いわゆる「高級機」と
呼ばれるプレーヤーの多くは、「よくまあここまで」と思うくらい回転系のメカに手間と
コストをかけています(海外製品の場合は時々「え、こんな値段なのにこの程度?」という
水準のものもあるようですが)。例えばこれとかこれとかこれとか。現在プレーヤーの
新製品の主流はSACDまたはDVDオーディオといったCDの情報量をはるかに超えるメディアに
対応する機種になっていますが、これらのメディアが登場する前、光学ディスクではCDのみが
世に出ていた時代から、回転系のメカニズムに技術者たちは執念を燃やしていました。いや・・・
CDが出る前でもアナログプレーヤーのターンテーブルの回転をいかに安定させるかという
問題に技術者たちは知恵を絞っていました。

ですがCDなりSACDなりに刻まれているのはデジタル信号です。ですので「今まさに読み取って
いる情報をリアルタイムで音にする」という手順にこだわり、そのような「リアルタイムでの
再生」に耐えうるような高い水準をメカに求める、ということをせずとも、まずある程度の
速さでとりあえず情報に欠落や付加や転写ミスが生じないようにディスクの情報をすべて
読み取って大容量のメモリなりハードディスクなりに蓄えておき、そこから再生すれば
よいのでは・・・という考えも当然浮かんできます。以前ぼくはどこかの雑誌でそのような
趣旨の投書を見たことがありますし、また現にヤマハはそういう考えで作った機種を発売して
います
(対応はCDのみですが)。大容量ハードディスクは最近とみに入手しやすくなりましたし、
たくさんのディスクのデータを取り込んでおけば普段のディスク交換の手間を軽減することも
できます。

しかしこうした、現代の携帯オーディオにある点では類似している考え方は、少なくとも
現在においては傍流の域にとどまっているように思います。その理由はもしかすると、
「音盤の情報を『今ここ』で誤りなく読み取り、歪みなく『リアルタイムで』転送し再生する」
ということに「オーディオ」というものの「レゾン・デートル(存在理由)」があるから
なのではないか・・・とぼくは思ったりします。

リアルタイムで音盤の情報を再生する場合、ある瞬間に音盤の情報を誤って読み取って
しまった、あるいは読み取れなかったという事態が発生しても、「もう一度読み直す」という
ことはできません。間違って読み取られた情報はそのまま間違った音として再生されるより
他はありません。このような「やり直しの利かない一回性」、これと類似した性格を持つ
ものをぼくは趣味にしています・・・そう、「楽器の演奏」です。リアルタイム再生は
オーディオのレゾン・デートルにかかわる事柄なのではないかとぼくが考えたのは、そのような
「楽器演奏との類似性」によるものです。

音楽はもともと「時間芸術」。一度過ぎ去ってしまえば取り戻せないもの。そうしたものを
取り扱う際にもっともふさわしい「作法」とは何か。・・・オーディオ機器を設計する
技術者たちの頭の中には、そうした思いがあるのではないでしょうか。
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2006年07月07日

これも練習の成果?

最近あまり楽器に触れていません。今日さっき1時間少々練習したのですが、4日ぶりか
5日ぶりだったか。明日以降は台風の接近でまた仕事の予定が立ちにくくなる様子です。

試している思いつきは、あるにはあります。ポジション移動のアクションについて。移動する
直前に力が入りやすい点をどうにかできないかと考えています。現在考えているイメージは
次のようなもの。・・・移動する直前に指の付け根の緊張を緩め、手のひらが指板に向かって
少し落ち込む。指先は「指板の表面から少し下までめり込みつつ目標のポジションに移動し、
移動の終わりごろにまた指板の表面に浮き上がる」ような感じで。

さて。今日練習していてふと感じたのですが、楽器に触りだしてから感覚が戻り始める
までの時間がすこうし短くなったような気がしました。曲がりなりにも「考えつつ」練習して
いるので、感覚を取り戻すための各部の調整が効率よくできるようになったのかな・・・とも
思いました。単にこれ以上下がりようがないくらいヘタなだけかもしれませんが。
posted by とりぷる at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

ニッカウヰスキー 竹鶴12年ピュアモルト

taketsuru12.jpg

←「竹鶴」のネーミングはニッカの
 創業者、竹鶴政孝から来ていると
 いうことです。
 見にくいですがラベルの右側に
 竹鶴氏の肖像画と彼のサインが
 あります。

少しお金に余裕があるときによく買っています。価格は近辺の量販店で2000〜2350円。
安くて飲みやすくてウマイ、お気に入りのウィスキーです。

この12年ものは味がぱっと早く立ちのぼって華やか。上級品の17年ものを以前一度だけ
徳島の繁華街のショットバーで飲んだことがありますが、そちらはまったく違った性格で、
華やかさは影を潜めるものの、深みのある味わいがあとからじっくり効いてくる、と
いった趣でした。

これから暑くなりますが、ウィスキーをカチワリでロックにして飲むのも、なかなか
涼やかでヨイと思います。
posted by とりぷる at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

日本代表、1次リーグ敗退。

日本、ブラジルに1−4で敗戦 決勝T進出ならず(スポーツナビ)


対ブラジル戦をリアルタイムで観ていました。玉田が先制点を決めたときには思わず身を
乗り出し、ちょうどクロアチアが1-0でリードしていたので、少しだけ「奇跡」を信じて
しまいましたが・・・現実はやはり甘くなかった。前半終了間際、日本の選手たちの眼が
ブラジルの回すボールを追ってしまい、相手選手に対するマークが甘くなった隙を突かれて
ロナウドにヘッドで決められた同点ゴール、あのゴールはブラジルに本来の調子を
取り戻させると同時に、「ひょっとするといけるかも」という望みを抱いたであろう日本の
選手たちにとっては計り知れないほどのダメージとなってしまったことでしょう。

後半3点を奪われ、1-4という絶望的な点差を背負った日本代表の選手たちの様子を見ながら、
「自分だったらこのような状況でどのように気持ちを保とうとするだろうか。いや、そもそも
そんなことができるだろうか」そんなことを考えてしまいました。

今後の日本代表に望むこと・・・パスやシュートの精度を上げる、相手選手との競り合いで
逃げずに向かっていく、その他技術的な課題はたくさんあるでしょう。実績に重きを
置きすぎず、能力のある選手であれば実績のない若い選手であっても積極的に登用する
などといった、選手の選出・起用面での改善すべき点もあるでしょう。加えてぼくが
望みたいのは、これはもしかすると日本人のメンタリティーからすれば難しいのかも
しれませんが、「実力の劣る相手にも決して容赦はしない」ということです。日本代表は、
強豪チームと対戦するときには「胸を借りる」つもりで立ち向かい、われわれの予想を上回る
よいゲームを見せてくれることもありますが、格下の相手に対して「情けをかけてしまう」
ためか、あるいは「ナメてかかる」からなのかはよく分かりませんが、見るも無残な凡戦を
演じてしまうことも多い。アジア予選においてもそうでしたし、本戦出場の決定後に行われた
親善試合のいくつかにおいても、あるいは開幕直前のマルタ戦においてもそうでした。今回の
グループリーグにおいて、オーストラリアもクロアチアも決して弱いチームではないのですが、
「ブラジルに比べれば格下」「そのブラジルに昨年のコンフェデ杯では引き分けている」
という思いが、油断につながったということはなかったのでしょうか。

それにしても腹が立ったのは・・・オーストラリア戦の敗戦の直後に、日本代表の選手や
監督をそれこそクソミソに貶めるような特集を組んだマスコミがいくつかあったことです。
ある週刊誌などは「戦犯は誰だ」などという文言を広告に大きく載せたりもしていました。

1次リーグ突破の可能性が完全に消えてからであればまだ話は分かる。しかしまだ突破の
可能性は残っており、選手も監督も諦めずに次の試合に全力を注ぐしかない。そういう
状況で、敗戦という結果に対して反論のできる立場にない選手や監督に対して、「あそこが
悪い、誰々はダメだ」という非難を節操もなく投げつけ、日本代表の挑戦が「すでに
失敗した」かのような態度を取ったことは、はっきり言って非常に「無礼」だったのでは
ないでしょうか。反論のできない立場の人々を時期もわきまえず容赦なくこき下ろして
悦に入る、そうした歪んだ性向を持つ者たちに迎合するかのような記事を大々的に掲載し、
売り上げを伸ばそうとする、そうした連中はまさに「マスコミ」ならぬ「マスゴミ」と
呼んでよいかと思います。

・・・4年後に期待します。
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2006年05月30日

あばれた。

感覚はあいかわらずあまり戻りません。あまりこわごわ弾いていてもラチが開かないと
感じたので、今日の練習では雑音が出ることをあまり気にせず、弦をしっかりふんづかまえて
がしがし弾いてみることにしました。気温が上がってきたこともあって、眼鏡が曇るほどに
汗がだくだく出ましたが、多少気持ちが晴れました。

その効果が多少はあったのか、練習の終わりごろでは幾分感触が戻ってきてくれたような
感覚を得ることが出来るようになりました。調子を取り戻すまでにはまだもう少し時間が
かかりそうですが。

・・・うーむ、最近まともな記事が書けてない・・・。
posted by とりぷる at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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