2010年01月21日

右手指の第二関節。

ボウイングで重みを乗せる際、こいつらを思い切ってぐんと曲げてやればいいのだと今日気づいた。重みがうまい具合に乗ってしかも力みによる弓の暴れが少なくなる。悪戯の「ひざカックン」みたいな形だ。曲げる、というか重みに対して抵抗なく曲がる、と言ったほうが正しいか。

もっとバランスを取れるように、様々なボウイングに対応できるようにすることは今後の課題。あと左手にも応用できないか。
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2010年01月19日

録音機買いました。

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以前ローランドのR-09HRという機種に興味を覚えた、と書いたことがあります。実際ほぼそれに決めかけていたのですが、注文を出す直前に念のためとネットでこの機種や類似の製品のスペックや評判をチェックした結果、土壇場でこのソニーのPCM-D50に変更しました。

変更した理由は、以前見かけて面白い製品だと思っていたこと(今回注文するまでその見かけたことを忘れていたが)、そして瑣末なことかもしれませんが本体にカメラの三脚用のネジ穴が備えられていることです。R-09HRにはこの穴があいておらず、三脚を使用するためには別売りのケースを購入しなければなりません。しかしこのケースは誰も欲しいと思わないようなちゃちなつくりのミニ三脚とセットでしか買えません・・・これで購入意欲ががくっと失せました。

PCM-D50は数日前に購入して以来、三脚に取り付けたままになっています。自分の演奏を録音したいときには三脚をひょいとつかんで自分の前方にポンと置けば準備OK。とっても手軽です。

音質は良好。「色付けのないソニーらしい音」という前評判を聞いていましたがだいたいその通りの印象です。持ち主のヘタクソな演奏を原音に忠実に再生してくれそうです。面白いなと思ったのは自分ではうまく弾けたと思ったところが録音で聴くとそうでなかったり、逆に自分では「うわガタガタ」と思ったところで思ったほどアラが目立っていないところがあったり(なくなったわけではもちろんない)したところ。

実際の録音は・・・仕事があったりコンディションが悪かったりして、いくつか試みてはいるもののまだ人様にお出しできるものは作れていません。いずれ出します。
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2010年01月10日

置くだけ。

何気なくYoutube観てたら大学オケの後輩がプロやっててすげえびびった。ソリストでもなくオケでもないけれど、プロはプロ。

さて今日のタイトルは弓のこと。構えを適切にしさえすれば弓は始終「置くだけでよい」ように今日の練習では思った。手と弓の乗っている弦との間で静かに橋をかけるように。荷重は弦に、ではなく弦から弓のフロッグまで均等にかけるつもりで。ここでの荷重はことさらに加えるのではなく弓を弦の上に置いたときに自然にかかる荷重のこと。

ボウイングでは最初の発音を重視。右手の軌道は弓の延長線上をキープするように。前後上下含め三次元的に。音符の長さに応じて手と手首の柔軟さで弾くか、肘から先の腕を使うか、それとも腕全体を使うかをよく考える。力を加えないので腕が早く動きがち。意識的にゆっくり。

左右のすべての指の付け根部分を柔軟に。左手はポジション移動で最近親指がついて行けてなかったので意識して修正。

だいぶラクになった。無茶なテンポでやらなければ無伴奏2番のクーラントもどうにか通せそうな感じ。最近の悪い癖として弾いている間にわずかに右に傾けて構えていたはずのチェロがだんだん左に回ってくる、というのがあった。要するにいらん力が入っていたわけである。弓を乗せるだけにしたらだいぶおさまった。

ここから荷重を意識的にかける方法を模索してもいいが、当面は「乗せるだけ」の状態で、できるだけ駒に近いところを安定して弾けるようにしたい。
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2010年01月05日

これが本当のワタシ。

久しぶりに自分の演奏を録音してみた。誰このヘタクソ(笑)。
音程悪いし発音は曖昧だし音ぶちぶち切りすぎだし不気味なうなり声満載だし。とても人前に出せるものではないのでフリーソフトで少しリバーブかけて遊んだりしたあとで没。

ところでローランドのレコーダー、現在はR-09HRという型式になっているらしい。お値段は安く買えたとして3万5000円程度か。ちょっと食指が動いてきた。ちゃんとした録音機材があれば自分のスカタンな演奏ももう少しマシに聞こえるかもしれぬ(今日使ったのはデジカメの録画録音機能)。
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2010年01月04日

細かいところは小さな動きで。

Youtubeでとあるチェロのレッスンビデオを見ていてふと気づいた。今自分は長い音符も細かい音符も全部腕全体で弾こうとしていないか。

考えれば当たり前のことだが、長い音符は腕全体、やや短い音符は肘から先、もっと細かい音符は手首や指の柔軟さで、というふうに弾き方を変えることはレスポンス向上のために非常に有効であろう。ただ自分の場合、それをやると手先だけの弾き方になってしまう&弓の直角が保てないような気がしていたのでこれまで意識的に弾き分けの練習はしてこなかった。しかしクーラントその他を練習しているときのガス欠症状は如何ともしがたい。ということでこの弾き分けを実践してみることにした。

腕の部位を使い分けることに加えて、弓の直角をより厳密にすること(実は今までもさほど正確ということはなかったかもしれないが)、細かい動きだからといって弓の動きを早めないこと(同じ速度で弓を使う範囲を狭くすれば当然音は短くなる)、そして細かい動きでもしっかり弓の毛に弦を「つかませる」ことに留意しながら練習。まあまあ感触は悪くなかったが部位の使い分けがまだうまくできていない。使い分けといってもばらばらではなく「指」「指+手首」「指+手首+肘から先の腕」「指+手首+肘から先の腕+肘の手前の腕」という具合に分けられるのだと思うが。

こういう弾き分けの動きと移弦のしっかりした動きを合成して、的確かつ省エネと言える弾き方ができたらいいがと思う。
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2010年01月03日

薬王寺に初詣。

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←薬王寺のシンボル、瑜祇塔(ゆぎとう)。

オカンが厄除けのお札を返しに行かねばならんとのたまったので、遅ればせながら薬王寺に初詣に行きました。醫王山薬王寺は県南の美波町(旧日和佐町)に位置する、四国霊場第23番札所の真言宗のお寺で、厄除けのお寺「おやくっさん」として信仰を集めています。

徳島駅まで自家用車を使い、駐車場に停めてから牟岐線海部行きの特急「むろと1号」に乗車しました。例年三が日は初詣客で周辺道路がたいへん混雑するのでそれを避けるためです。実際最寄り駅の日和佐駅に到着してみると、思ったほどではなかったものの、それでも拝観客を乗せたと思しき車がひっきりなしに通り、門前ではのろのろ運転、という状態でした。オカンとふたり分、特急往復指定席で1万1千円ちょい飛びましたが無駄ではなかった、と言えると思います。なにより座ってれば着くのでラクだ。やっぱり旅行は鉄道に限る。あと経営の厳しいJR四国を支援したいという気分もちょっぴりあったりします。

参拝を終え早めの昼食を摂ってから門前の土産物屋を物色。山形鶴岡の友人に太刀魚とカマスの一夜干しを送っておきました。帰りは「むろと2号」。
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2010年01月01日

謹賀新年。

平成22年年賀状図案

チェロ愛好家の皆様、新年あけましておめでとうございます。
あまり芸はないのですが、昨年末にこしらえた年賀状の図案を貼ってみます。画像は夜のJR肥薩線大畑駅入口。9月下旬に九州に乗り鉄旅行に行った際に撮影したものです。
posted by とりぷる at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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