2012年02月27日

J.River Media Center対応のリモコンアプリ各種テスト。

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さて、次の4種類のリモコンアプリを試してみた。My River(250円)、PlugPlayer(450円)、JRemote(850円)、RiverMote(850円)(価格は2012年2月26日現在)。PlugPlayerのみ汎用のアプリ(DLNA規格に対応するプレーヤーソフトなら大抵操作できる)、そのほかはJ.River Media Center(JRMC)に特化した作り。

Rivermoteは正直使えない。PC側に接続のためのソフトウェアを別途インストールし、何番のポートを開放させるようウィルス対策ソフトの設定をどうこうし・・・などとPCについてある程度以上のスキルを持った上で面倒な手続きを経なければ使えるようにならない。そんなスキルはないぞ。高いくせに不親切。おまけにこのアプリのダウンロードページの説明文には「Warning : Due to the lack of library access through the JRMC API the ability to browse your entire library is NOT available in Rivermote.」などと書いてある。ダウンロードしてしまってから気づいたorz
機能制限は仕様ですってか? やっとれんわ。てなわけでRivermoteは評価対象外。

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PlugplayerはDevicesボタンをタップするとメディアレンダラーおよびメディアサーバーの選択画面が出る。LAN内にあって利用可能な機器がリストアップされる。自分の場合は音楽PCがHDDに持つデータをそのまま音楽PC自身に再生させるので、レンダラー・サーバーともに音楽PCにつけた名前が表示されているところをタップすればよい。操作感はおおむねスムーズ。デザインも洗練されている。ただギャップレス再生ができない(間隔が空き、ノイズも入る)。

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My RiverはSettings画面で「Access Key」(JRMC側で「ツール」 - 「オプション」 - 「メディアネットワーク」とクリックしていき、「Use Media Network to share this library and enable DLNA」にチェックを入れるとすぐ下に表示される)を入力すれば使えるようになる。デザインは正直ダサい。日本語のフォントがなんか変。中華っぽい。動作も反応が遅く、スクロールさせると滑らかに動かずカクカクする。ギャップレス再生は可能。アルバムを一覧から選び、曲一覧を表示させ、一番上の曲をタップしても再生はすぐに始まらず、いくつかボタンが出てくる。そのうちの「Add(to end)」や「Play」をタップするとようやく再生が始まる。ただしこれだけではアプリ内のプレイリストに今再生開始したトラックしか入っていない状態になる。それゆえアルバムの全曲を再生させるためにはいちいちすべてのトラックをタップして「Add(to end)」でプレイリストに加えてやる必要がある。ものすごく面倒くさい。

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JRemoteの接続方法はだいたいMy Riverと同じ。初めてPCと接続するときには画面表示で案内してくれるので分かりやすい。画面デザインは素朴だが格好悪くはない。動作もスムーズ。ギャップレス再生も問題なく可能。JRMCをリモート操作したいなら、少なくとも現時点ではこのアプリで決まりだろう。高いけど。ただしギャップレス再生は必要ない、というひとであれば少し安いPlugPlayerを選んでもいいだろう。

最後にJRMCでiTunesとライブラリデータを同期させる方法について。「ファイル」タブをクリック。「ライブラリ」 - 「インポート」とたどってクリック。「メディアのインポート」と書かれた窓が出てくるので「Configure Auto-Import」を選択してから「次へ」をクリック。「検索するファイルを選択してください」と書かれた欄の右側にある「参照」ボタンをクリックし、iTunes側で「iTunes Media」フォルダに設定しているフォルダ内に作成されている「Music」フォルダを選択してから下のほうの「完了」をクリック。iTunesに新しいアルバムを取り入れたあとでこの操作を行うと、JRMC側でも新しいアルバムをライブラリに表示させることができる。

さてあとはプレイリストのインポートだが・・・。
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2012年02月21日

J.River Media Centerのテスト。

以前試用してみて結局使わなかったJ.River Media Centerをもう一度テストしてみた。このソフトはWasapi排他モード・イベントスタイルに対応、メモリにデータを読み込んでからの再生にも対応している。そしてiPhoneやiPod TouchにRivermote等のアプリをインストールし、Media Center側でしかるべき操作を行ってやればリモコン操作ができる。実はこの「リモコン操作」という点が今回の再テストを行った最大の理由であり、PlayPcmWinの音質に加えてリモコン操作もできたらスゲー便利だなあ、と思ったのである。

で、JRMCをインストールして、これまで作ったライブラリを読み込んでやる。ファイル数が多いので時間はかかったが問題なく読み込めた。カバーアートの表示もOK。ここでiTunesで行っているような複数ライブラリの作成・管理ができるかどうか試してみた。結果はOK。手順は長くなるので省略。誰かに訊かれたら答える。ひとつだけ書いとくと、JRMCはソフトを起動したままでライブラリの切り替えが可能。iTunesみたいにいったん終了して、アイコンを右クリックで出るメニューの「開く」をShiftボタンを押しながらクリックし、ライブラリの選択画面を出して云々、という操作は必要ない。この点はiTunesより便利。

サムネイル画面をホイールを使ってスクロールさせると、iTunesのようにいっぺんに動くのではなくなだらかに動いてくれる。これもよい点である。

ところで以前の記事で「どのようにスライダを操作してもアルバムアートがぎちぎちに詰めて並べられる」「アルバムタイトルとアルバムアーティストをアルバムアートの下に同時に表示できない」と書いたが、これらはいずれも調整可能であることが分かった。
右ペインをアルバムのサムネイル表示にし、「アルバム」と書かれたタブにポインタを合わせるとプルダウンメニューが出る。そのメニューのうち「サムネイル」にポインタを合わせると右に別メニューが出る。「No Thumbnail Spacing」「Small〜」「Medium〜」「Large〜」のいずれかをクリックすることによってサムネイルの間のスペースを4段階で調整できる。

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またその上の「サムネイルのテキスト」をクリックすると「式エディタ」という窓が出る。窓の中の適当な場所を左クリックするとカーソルが現れる。と同時に式の文字列が全選択状態になってしまうのでもう一度適当な箇所を左クリックして選択状態を解除する。Enterキーでカーソルを次の行に。右クリックで出るメニューから「関数挿入」 - 「AlbumArtist(...)」とたどってクリック。これでサムネイルの下の表記が「アルバム名」と「アルバムアーティスト」の2行になり、iTunesで編集したタグ情報を反映させることができた。

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ギャップレス再生を行わせるための設定は、「プレイヤー」 - 「再生オプション」とメニューをたどって「オプション」ウィンドウを開き、「トラック変更」の「トラック切り替え」を「ギャップなし」に設定。「無音部分は再生しない(曲の前後)」のチェックを外し(外さないとトラックが切り替わるときノイズが発生する)、「連続したアルバムトラックはギャップなしで再生」にチェックが入っていることを確認。これでOKだった。

同じ「オプション」ウィンドウの中に「ハードウェア同期のスタートアップで無音を再生」という項目があり、この項目で再生を開始してから実際に音が出始めるまでの時間的猶予を設定することができる(最長10秒)。

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また「ディスクのかわりにメモリーからファイルを再生する」という項目があるが、これにチェックを入れたときの動作は、プレイリストに読み込んだファイルを一気に全部読み込んでから再生を開始するPlayPcmWinとは違って、再生が途切れない程度に「ちょびちょび」HDDからメモリにデータを渡しているようである。HDDのアクセスランプを見た限りでは。なので再生がすぐに始まるのはスマートではあるが、もし自分の推測が正しいならば再生中には結局データドライブへのアクセスは発生していることになり、それは音質的にどうなんだろ、とも思う。聴いた限りではあまり影響はなさそうだが。

できなかったこともある。まずサムネイル表示の背景が真っ白でまぶしいので色を変える方法がないものか探したが見つけられなかった。次にiTunesでこしらえたプレイリスト群のインポート。iTunesで出力できるプレイリストのファイル形式のうちいずれを選んでも、階層が全然反映されなかったり、あるいはJRMCが異常終了したり、という有様だった。自分はiTunesでは枚数の多い全集ものでも、同じアルバムアートがずらずら並ぶのが嫌なので、すべてひとつのアルバムとして管理した上で、各ディスクごとのプレイリストを作って登録していた。それが参照できなくなるのはかなり痛い。また作り直すのもメンドいし。

音質はまあPlayPcmWinと遜色はない。多機能なソフトだが音楽再生のときにCPUにかかる負荷はそれほど大きくはない。ギャップレス再生もとりあえずうまくいった。でも上の「できなかったこと」がいささか引っかかり、導入にはもう一押しが足りないか、というのが今の気分。実費はかかるが明日リモコンアプリをインストールして操作を試してみよう。
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2012年02月19日

Esoteric K-05導入。

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EsotericのSACDプレーヤー、K-05を導入した。先代DENON DCD-CX3は実働わずか2ヶ月となったが退役、先々代のCEC TL2X-Mk2ともども軍資金の一部となった。
自分の目論見はSACD再生の品位向上よりも、このプレーヤーのDAC機能、とりわけそのPCM-DSD変換機能を活用しPCからのファイル再生の音質を改善すること。それゆえK-05ではなくDAC単機能のD-07x(2月下旬発売予定)を選択し、DCD-CX3を残すという選択肢もあったが、「ハコをひとつ少なくできる」というメリットをどうしても捨て去ることができなかった。オーディオ屋のオッチャンにちっとばかりソソノカサレタためでもあるけれど。
DCD-CX3も決して悪いプレーヤーではない。価格相応の面は確かにあるけれど、SACDの品位は十分に感じ取ることができた。

FOSTEXのDAC機能つきヘッドホンアンプの新製品HP-A8もDSD「再生」機能を持ち、しかもK-05やD-07xよりかなり購入しやすい価格なので一度は候補に挙げた。しかし、「PCからのDSDデータ直送りには現時点で対応しておらず、当面の間(DSD直送りのための規格が固まり、それに基づいてドライバのアップデートが行われるまで)DSDファイルをコピーしたSDカードを背後のスロットに差し込んで読み取らせるほかないこと」「手持ちのライブラリをDSD化するには大容量のHDDが複数必要になり(CDからのリッピングファイルを2.8mHzのDSFファイルに変換した場合、自分の実測値では3.8倍程度にデータ量が増大)、また長い変換時間を要すること」「DSDファイルがPCから再生できるようになっても、ギャップレス再生にまで対応するかどうかは未知数」「ヘッドホン使わないし、また例え使うことになってもプリアンプに端子がついてるのでヘッドホンアンプ機能はイラネ」といった理由で見送った。K-05やD-7xは機器側でDSD変換するように設定しておけばPC側の設定変更等は要らないので楽だ。HDDを積み増す必要もないし、今までどおりのやり方でギャップレス再生ももちろんできる。

K-05と同時に購入したのがオヤイデのContinental 5S(USBケーブル)0.6mとタオックのSUB-50G(オーディオボード)。USBケーブルはもう少し安いのにしようかとも思ったが、あとで「もうちっとエエのを買っといたほうが・・・」云々などと気をもむことになるのもできれば避けたいので、「ある程度高品位のものを買って長く使う」というこれまでの自分の原則に従いこれを選んだ。ボードは今まで使っていた同社ラックSS-3の棚板の代替品。元の棚板は購入当初からよくまあこれで検品通すわいと呆れてしまうほど湾曲していた。床に置いて上から押さえてみるとごろごろ転がるくらい。3点支持にして今まで凌いできたが、なんぼなんでもこのボードの上にVRDSメカは載せられん、ということで交換。タオックに二度儲けさせるのは正直いささか腹立たしかったが、他に入手しやすいボードがないので仕方がなかった。よく見ればこいつも厳密にツラが平らにはなってなさそうな感じだが、元の棚板よりだいぶマシではある。

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音楽PCも大幅にダウンサイジング。これまでは同軸デジタル出力を持つサウンドボードを使っていた関係でLian-LiのPC-C33というでかいケースを使っていたが、フルサイズのオーディオ機器とこれを重ね置きするのはいくらなんでも野暮ったいと思ったから。以前お遊びで購入したShuttleのベアボーンXG41のマザーボードをASUSのP8H67-Iに換装。CPUはIntel Core i3 2120T、クーラーはScytheのKOZUTIを装着。サイドファン撤去。起動ドライブはCrucial RealSSD 64GB、これは流用。データドライブを載せるスペースがないので2.5インチ1TBのHDDを2台、Scytheの静音HDDケース氷室miniにくるんで上に載せた。これまで作ってきた1.3TB超のiTunesライブラリとプレイリストをそのまま移植したいので、バックプレートを外して内部コネクタと連結、2台のHDDをスパンボリュームとして運用することにした(USB接続ではOSの仕様上スパンボリュームを作れないから)。組んだあとでドライブの空きがいささか心許なく感じたので、試験的に先代で使っていた3.5インチHDD(3TB)+氷室に乗せ換えてみたが、HDDの回転音が耳についたし、それに見た感じあんまりカワイクないのでやめた。まああと500GB以上残ってるし、これを使い切る頃には2.5インチHDDの容量ももっとでかくなっているだろう。あとXG41の筐体の脚部はわずか数ミリの、あってないようなものがついているだけで、放熱の面で非常に心配だったので、以前のDACに使っていたJ1 ProjectのIDSコンポジットなる青色の樹脂でできたキャップ状のインシュレーターで3点支持し、空隙を確保。同じ材質の四角い板状のインシュレーターも余っていたので、これを氷室miniの上に乗せ、その上からこれも使わなくなったRosenkranzのSTB-1を2台のHDDの間を渡すように乗せて鳴き止め。

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PCとK-05とのUSB接続も、あらかじめドライバをインストールしておいたのですんなり終了。さっそく音出しに入る。まずはSACDから。ディスクはマイルス・デイヴィス・クインテットの『ワーキン』。SACDシングルレイヤー仕様である。
やや冷ややかな感じはするものの、非常に粒立ちの細かい、かつ伸びやかな響きがスピーカーから飛び出してきた。マイルスのミュート・トランペットはとてもリリック。コルトレーンのサックスも熱意たっぷり。他のメンバーもとても伸びやかに演奏している様子が伝わってくる。ほぼ期待通りの出音。
ところでこのプレーヤーに関する記事をネットで検索していたときに、「今までは緻密な解像度を重視していたエソテリックはKシリーズ以降音色の傾向を変え、より音楽的な表現力に比重を移した作り込みを云々」といった意味の記述をどっかで見かけた。今回導入したK-05以前のエソテリックの機器はほとんどまともに聴いたことが自分にはないのだが、K-05の音を聴く限りで判断すると、音楽的表現力の向上に舵を切ったとしても、解像度の高い緻密な音への志向はこのメーカーのいわばDNAとして残っており、また残り続けていくものではなかろうか、という気がした。
次にUSBアシンクロナス接続によるPCからのファイル再生。素のままのDA変換の音とDSD変換処理を経た音をベーム/VPOの『ブラームス : 交響曲第1番』にて比較。こちらも十二分に解像度の高い音。というかいささか固い。これはK-05だけでなく銀線が使われているContinental 5Sの状態も関係しているのだろう。ともに鳴らし始めたばかり。しかもネット上のある記事によるとContinental 5Sはかなり長めにエージング期間をとる必要があるとのこと。
続いて最大のお目当て、DSD変換を行ってみた。音色の傾向にあまり変化はない。空間的な情報量の拡大も、多少は見られるものの、正直期待したよりは少なめ。まあこれはソースファイルのもともとの音質や機器のエージング具合にも左右されるだろうからここで評価を固定することはできないし、したくない(笑)。ただ音の分離が自然さを保ちながら明瞭になり、かつストレス少なく響くようになった、という変化は感じ取ることができた。結果として聴き手である自分もより自然に音と音楽に神経を集中できるようになった、気がする。

さて。このUSB再生にあっては、いささか面倒な問題も生じている。PC側の送り出しをWASAPI排他モードにすると、K-05側の各種設定をあれこれ変更しても、再生開始直前にDACの周波数ロックに関わるものだろうか、「ボツッ」あるいは「ピシッ」というかなり耳障りなノイズが出てしまうことが非常に多い。いろいろなファイルで試してみると、このノイズが出ても小さい音量だったり、あるいはノイズの発生が確認できない場合もあったり、非常にまちまち。そのぶん余計にタチが悪い。WASAPIを共有モードにするとこのノイズは出なくなるのだが、解像度と音の鮮度は明らかに低下する。だからこのモードは使いたくない。
結局当座は、非常にテクニカルでないやり方だが、「15秒程度の無音ファイルを作り、これを再生リストのはじめに置く。再生開始時にはボリュームを絞っておき、開始後無音ファイルから次のトラックに移るまでの間にボリュームを調整する」という方法で対処することとした。再生ソフトは現在のところPlayPcmWinでしか試せてないので、他のWASAPI排他対応再生ソフトでの検証も必要だが、それはまあぼちぼち行くことにする。

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2011年12月02日

マラドーナ(?)のストラップ

近くのTSUTAYAのガシャポンに、どっかで見たような髭オヤジのストラップが入っていた。ディスプレイには何の説明も添えられていないが、どう見てもアルゼンチンのマラドーナ前監督。権利関係がどうなっているのか怪しいが、「マラドーナ」と書いていなければセーフなんだろうか。

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さて机の引き出しに買ったまま使っていなかったJ1 Projectの樹脂製インシュレーターがあった。ちょうどよい大きさのようなので、こいつを台座に使ってディスプレイしてみる。

ストラップの根元はネジになっていて、左に回していくと簡単に外れる。で、フィギュア本体を瞬間接着剤でインシュレーターの上にくっつける。で、こないだ導入したSACDプレーヤーの上に並べてみた。

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なかなかよく出来てる。


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全6種類のうち5種まではさほどかからずにそろったが、残り1種類、いちばん手に入れたいコイツ←がなかなか出てこない。要らないストラップを大量に抱えるのもあほらしいのでとりあえずこれで終了。

posted by とりぷる at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

SACDプレーヤー導入。

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わが部屋にもようやくスーパーオーディオCDプレーヤーがやってきた。
DENONのDCD-CX3。ちょっと小ぶりでおしゃれな外観。でも筐体・回路のグレード・作りこみはしっかりピュアオーディオ水準。2006年からずっとカタログに載り続けている。オーディオの世界では商品の入れ替わりが他と比べて遅いとはいうものの、立派なロングセラー。

数年前から「買おうかなあ・・・」と思いつつ二の足を踏んできた自分が今回導入に踏み切ったのは、何より「安かったから」。定価126,000円、新品実売価格が安いところでも85,000円を超える機種だが、今回の自分の購入価格は税込み49,800円ナリ。
今回買ったこの個体は、近くの某量販店で長期間棚の肥やしになっていたらしきもの。つまり展示品。操作してみると中にディスクが入ったままトレイが開かなくなっていた。店員を呼び、「開かなくなったトレイの修理と各種動作チェックをメーカー送りにて実施」「付属品完備」「メーカー保証」「外観のクリーニング」「その上でお値段そのまま」で出せるか、と尋ねたら即答で店員のニイちゃんのOKが出たので買約。メーカー修理に2週間程度かかるとそのときは聞いたのだが、四日目の昨日の夕飯時に早くも連絡が来たので今日引き取りに行ってきた。

えらく早く戻ってきたのでいささか心配していたが、メーカーのサービスセンターの修理伝票もきちんとついていた。ドライブまわりのカムやらベルトやらを10点ほど交換したとのこと。どこにしまってあったのか取説がしわしわになっていたが、とりあえず付属品も完備。ただ箱がない。展示に出した時点でつぶしてしまったらしい。ばかものー。あと保証書が見当たらないので店員さん(こないだと同じニイちゃん)に訊くと、保証書はつけられないが故障したら自分に知らせてくれ、メーカーと交渉します、との返事。よく分からん。でも今回は一応メーカーの修理とチェックを通したのでまあいいか、ということにしておく。

さて帰宅して音楽PCの重石になっていたCDトランスポートを取り除き、同じ位置に今回買ったプレーヤーを設置。この機種にした理由には、値段のほかにも「音楽PCの上に置くことになるので、なるべくデカかったり野暮ったかったりしないものがいい」ということがあった。この機種ならコンパクト、しかも高級感もそこそこある。ただし展示品だったためか、天板にやや目立つ傷が1箇所。まあこれは仕方がない。あとフロントパネルにもセロテープのようなものを貼った跡が残っていたが、こちらは端子磨き用のアルコールをウエットティッシュに染み込ませて拭いてやればほぼきれいになった。

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手持ちのライブラリを掘り返し、SACD規格対応のディスクを集めてみた。合計16枚。当然すべてCD層とのハイブリッドタイプ。記念すべき初のSACD音出しは、


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モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲集
アンドリュー・マンゼ (Andrew Manze)(vn、指揮)
イングリッシュ・コンソート
録音 : 2005年
(Harmonia mundi France HMU807385)

にした。
うん、音が軽い。湿り気が抜けて身軽になった感じかな。聴いてて気分がいい。
なので半分くらい聴いたところで居眠りしてしまった。気を取り直して今度は古い録音のDSDマスタリングによる復刻を聴く。

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マーラー : 交響曲第7番
レナード・バーンスタイン指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
録音 : 1965年
(Sony SICC-10063〜4)

この録音をアナログLPやこれ以前の復刻CDで聴いたことがないので比較はできないが、ダイナミックレンジが広く、かつ上のモーツァルト同様、音が束縛なく身軽に聴き手に向かってくるところは好印象。さすがに録音の古さ、マスターテープの経年変化まですべてDSDマスタリングとSACD化でカバーできているわけではないが。

残りのSACDを聴くのは次に回して、CDを聴いてみることにする。トップバッターはこれ。
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『ぐるみん』
オリジナルサウンドトラック
(同名ゲームソフトの特典のひとつ)

冗談? ウケ狙い? いえそれも半分ありますが、ゲーム音楽も時々聴くのです。ゲーム好きですからね。
で、聴いた感じ。これはいい。ゴキゲン。音楽の作り手の妙な力の入り方と、プレーヤー側のAL24なんとかという音質改善技術が相まって、なのかどうかは分からないが、音質明瞭、リズム強力、やたらに立派な再生音。
これ書いたら次はジャズのCDをどれか聴いてみよう。

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さて今まで活躍してくれたトランスポート、CEC TL2XMk2は、新プレーヤーの音質上々につき、晴れて退役となりました。7年間だったか8年間だったか、今までありがとう。すぐには処分せずにしばらくしまっておくけどね。


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トランスポートにかつて使っていたスタビライザー、Rosenkranz STB-1はこれを機にDACの重石に転用することにする。軽くて背後のケーブルに引きずられるので、それを防ぐため。今まではどっかの鉄工所で拾ってきた円柱形の金属片を使っていたが、さすがに不細工であった。ムクの真鍮製なので、そこそこ熱を発するDACの放熱を助ける・・・かもしれない。そこそこ値の張るものだったので、気分的にオマジナイ的な効果もあったりして。

今日のところは、SACDはDACにつないでいたラインケーブルをつなぎ換えて、そしてCDは以前オーディオ屋のオッチャンにつくってもらったケーブル(素材の素性はそこそこいいもの)を使って聴いたが、これ用のよさげなケーブルも今日注文しておいた。オヤイデのTUNAMI TERZO RR(1.0m)。おそらく仕事の都合でじっくり聴けるのはしばらく先になるだろうけど。


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2011年11月05日

PlayPcmWin+iTunes

去年の今時分に音楽用の静音PCを組んだが、ファイル形式と再生ソフトはそれまで使い慣れてきたaiff形式iTunesを踏襲してきた。
aiff形式は対応していない再生ソフトも多く、再生はできてもタグ情報やプレイリストをうまく読み込んでくれなかったりと、正直あまり融通の利かない形式である。またiTunesは、普及の度合いでは群を抜いているかもしれないが、PCでの音楽再生に熱心に取り組んでいる人たちの間では音が悪い悪いと言われ続けて久しい代物である。だがaiff形式はwav形式と違って、タグ情報やアルバムアートの画像をファイル自身に埋め込むことができる。またiTunesは音楽ファイルの管理がしやすく、また再生時に直感的に使えるインタフェースはたいそう優れている。そして個人的な感覚で言うならば、巷間言われているほどに音が悪いとも思えなかった。というわけで可逆圧縮だのハイレゾ再生だのASIOだのWASAPIだのをネットやら雑誌やらでちらちら見つつ、aiffとiTunesをそのまま使い続けてきた。

なのだが今回、出先で仕事の合間の暇つぶしのために書店で買った「PCオーディオファンNo.5」(共同通信社)を読んでいていささか触発され、できるだけ金のかからぬ範囲で音質の向上に取り組んでみることにした。条件はひとつ。できるだけiTunesと同等の管理・再生のしやすさを確保すること。もともと自分がPCで音楽を再生するに至ったのはまず大量のライブラリを一挙に、しかも簡便に管理し、好きなときに好きな曲を簡単な操作で聴けるようにするためであり、まあ音が良いに越したことはないが、それまで使っていたCDトランスポート&DACと同等の音質が確保できればそれでよかったからである。実際iTunesの音質は、上に書いたように自分の聴覚および環境ではそれほど聴き劣りのするものではなかった。

さて、まず再生ソフトを変えてみた。試したのはfoobar2000Winamp、そしてJ.River Media Center。foobar2000は音質に定評がある。Winampはそれほど音質上の高い評価は聞かないが、iTunesのライブラリやプレイリストを比較的簡単に取り込むことができる。そしてJ.River Media CenterはiTunesに近い、見やすいインターフェースを持ち、しかもiTunes以上に管理・再生に関して多機能である。そしていずれのソフトも、Windowsの音声処理プロセスであるカーネルミキサー・・・とやらをバイパスできるWASAPI排他モード・・・とやらに対応しているとのこと。

まずfoobar2000は早々に諦めた。音は排他モードの設定をしなくともiTunesよりよいように感じたが、aiffファイルのタグ情報を読み込んでくれない。方法はあるのかもしれないが自分には見つけられなかった。
Winampではファイルのインポートとともにタグ情報を読み込んでくれ、また階層構造は反映してもらえなかったもののプレイリストのインポートも可能だった。・・・だがせっかくのアートワークを読み込んでくれない。以前AACファイルを読み込ませたときにはアートワークも表示してくれたので、イケルと思っていたのだが・・・。「No Artwork」の四角い枠がずらずらと並ぶのを見続けるのはかなり寂しいものがあるし、インターフェイスもfooberほどのとっつきにくさは感じなかったものの感覚的にあまりしっくりこなかった。ということでこれも候補から除外。
J.River Media Centerはネットで見つけたとき、上記のソフトの中でiTunesにいちばん近そうなインタフェースが眼を引き、「おっ、これは・・・」と感じた。aiffファイルのタグ情報もアルバムアートもファイルのインポートだけででき、しかもiTunesと同様にアルバムアートをずらりと並べ、その大きさをスライダで任意に変更することもできる。・・・だがプレイリストのインポートがうまくできなかった。そしてどのようにスライダを操作してもアルバムアートがぎちぎちに詰めて並べられてしまって息苦しく見える、アルバムタイトルとアルバムアーティストをアルバムアートの下に同時に表示できない。(2012/02/22追記 : これらは改めてテストを行った結果、正しくない記述だった。2012年2月21日付の記事参照)また多機能なのはいいが設定項目が多すぎて自分にはいささか使いづらく感じた。そして30日試用可能とはいえ有料(45USドル)。使いこなせれば・・・という気もしたが、これも採用は見送り。

うまくいかんのう・・・と思いながらふたたびネットのあちこちを探してみると、「PlayPcmWin」というソフトを見つけた。WASAPI排他モード対応、および音楽ファイルをいったんすべてメモリに読み込んでから再生する(よって再生中にこのソフトによるストレージへのアクセスは一切なし)という動作が特徴のソフト。おなじみのエクスプローラーで再生したいファイル(またはファイルが収められたフォルダ)をこのソフトの大きな四角い枠内にDrag&Dropしてやり、再生ボタンを押すと、読み込みにしばし待った後に再生が開始される。
音はいい。iTunesより音がほぐれ、余裕が感じられ、空間の情報量も増したように感じる。今までよりだいぶ聴き疲れしにくそう。ただこのソフトにはライブラリ画面もプレイリスト画面もない。作者のサイトに拠れば、そうした有名どころのソフトに実装されているような機能を充実されることはそもそも目指していないらしい。再生方法はただ上のようなD&Dのみ(タグ情報とアルバムアートはきちんと読み込んでくれるが)。ネットの各所にもその点は使いづらいとの評が見られる。

だがこの「使いづらさ」は今まで使ってきたiTunesを活用してやることでおおむね解消できる。
iTunesを起動し、右上のボタンで表示を「グリッド画面」(アルバムアートが並ぶ画面)にし、聴きたいアルバムの上で右クリック、するとメニューの中に「Windowsエクスプローラで表示」という項目が出てくるのでそれをクリック。するとそのアルバムの収録曲が収められたフォルダがエクスプローラで表示される。その画面が出たのちiTunesを終了させ、あとは上の手順でもってPlayPcmWinで再生させる・・・という方法。手数は増えるがファイル探しに迷うことはなくなる。そしてフリーソフト。ありがたい。

というわけで、iTunes+PlayPcmWinの二本立てで行くこととした。まあPlayPcmWinはリモコン操作ができないので、寝ながら気楽に聴くようなときにはiTunesだけを使うことになるだろうが。「PCオーディオファンNo.5」の付録DVDに収録されていた24bit96khzのハイレゾ音源がちゃんと出力できているかを確かめるために久しく音楽PCの重石になっていたDACを久しぶりに稼動。きちんと96khzでロックされ、ひと安心しながら高音質音源をしばし鑑賞。やはり音の出方にCDより余裕が感じられるね。これを機にアンプとの接続を今までのサウンドカードからのアナログ出力(これも悪くはなかった)からDACを経由したデジタル出力に変更した。久しぶりにオーディオ的な興味が持ち直してきたかもしれない。その勢いで自分の使用機器をずらずら書いてみたりする。

○PC
【CPU】 AMD Athlon II X2 Dual-Core 240e BOX
【クーラー】 Cooler Master Hyper TX3 RR-910-HTX3-GP
【M/B】 ASUS M4A88TD-M EVO/USB3
【Mem】 CFD W3U1333Q-2G (DDR3 PC3-10600 2GB×2枚組)
【HDD】 crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1(起動用SSD) WESTERN DIGITAL WD15EARS (1.5TB SATA300)(データ用HDD)
【VGA】 オンボード(Radeon HD 4250相当)
【サウンド】 ASUS Xonar Essence STX
【キャプチャ】 なし
【光学ドライブ】 なし(必要時に限りロジテック製外付けDVD-ROMドライブ)
【ケース】 LIAN LI PC-C33 [Black]
【電源】 オウルテック SS-650KM

○それ以外のハード
【DAC】 Birdland Audio Odeon-lite
【プリ】 Accuphase C-265
【パワー】 Accuphase P-450
【SP】  Infinity Kappa90

○ソフト
【OS】 Microsoft Windows7 Home Premium 64bit SP1
【再生】 PlayPcmWin ver.3.0.32 (64bit)
【リッピング】 MusicBee ver.1.2.4037
【ライブラリ管理】 iTunes ver.10.5.0.142
【PC環境整備】 Fidelizer ver.2.0
【オマモリ】Norton Internet Security ver.19.1.1.3
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2010年01月21日

右手指の第二関節。

ボウイングで重みを乗せる際、こいつらを思い切ってぐんと曲げてやればいいのだと今日気づいた。重みがうまい具合に乗ってしかも力みによる弓の暴れが少なくなる。悪戯の「ひざカックン」みたいな形だ。曲げる、というか重みに対して抵抗なく曲がる、と言ったほうが正しいか。

もっとバランスを取れるように、様々なボウイングに対応できるようにすることは今後の課題。あと左手にも応用できないか。
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2010年01月19日

録音機買いました。

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以前ローランドのR-09HRという機種に興味を覚えた、と書いたことがあります。実際ほぼそれに決めかけていたのですが、注文を出す直前に念のためとネットでこの機種や類似の製品のスペックや評判をチェックした結果、土壇場でこのソニーのPCM-D50に変更しました。

変更した理由は、以前見かけて面白い製品だと思っていたこと(今回注文するまでその見かけたことを忘れていたが)、そして瑣末なことかもしれませんが本体にカメラの三脚用のネジ穴が備えられていることです。R-09HRにはこの穴があいておらず、三脚を使用するためには別売りのケースを購入しなければなりません。しかしこのケースは誰も欲しいと思わないようなちゃちなつくりのミニ三脚とセットでしか買えません・・・これで購入意欲ががくっと失せました。

PCM-D50は数日前に購入して以来、三脚に取り付けたままになっています。自分の演奏を録音したいときには三脚をひょいとつかんで自分の前方にポンと置けば準備OK。とっても手軽です。

音質は良好。「色付けのないソニーらしい音」という前評判を聞いていましたがだいたいその通りの印象です。持ち主のヘタクソな演奏を原音に忠実に再生してくれそうです。面白いなと思ったのは自分ではうまく弾けたと思ったところが録音で聴くとそうでなかったり、逆に自分では「うわガタガタ」と思ったところで思ったほどアラが目立っていないところがあったり(なくなったわけではもちろんない)したところ。

実際の録音は・・・仕事があったりコンディションが悪かったりして、いくつか試みてはいるもののまだ人様にお出しできるものは作れていません。いずれ出します。
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2010年01月10日

置くだけ。

何気なくYoutube観てたら大学オケの後輩がプロやっててすげえびびった。ソリストでもなくオケでもないけれど、プロはプロ。

さて今日のタイトルは弓のこと。構えを適切にしさえすれば弓は始終「置くだけでよい」ように今日の練習では思った。手と弓の乗っている弦との間で静かに橋をかけるように。荷重は弦に、ではなく弦から弓のフロッグまで均等にかけるつもりで。ここでの荷重はことさらに加えるのではなく弓を弦の上に置いたときに自然にかかる荷重のこと。

ボウイングでは最初の発音を重視。右手の軌道は弓の延長線上をキープするように。前後上下含め三次元的に。音符の長さに応じて手と手首の柔軟さで弾くか、肘から先の腕を使うか、それとも腕全体を使うかをよく考える。力を加えないので腕が早く動きがち。意識的にゆっくり。

左右のすべての指の付け根部分を柔軟に。左手はポジション移動で最近親指がついて行けてなかったので意識して修正。

だいぶラクになった。無茶なテンポでやらなければ無伴奏2番のクーラントもどうにか通せそうな感じ。最近の悪い癖として弾いている間にわずかに右に傾けて構えていたはずのチェロがだんだん左に回ってくる、というのがあった。要するにいらん力が入っていたわけである。弓を乗せるだけにしたらだいぶおさまった。

ここから荷重を意識的にかける方法を模索してもいいが、当面は「乗せるだけ」の状態で、できるだけ駒に近いところを安定して弾けるようにしたい。
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2010年01月05日

これが本当のワタシ。

久しぶりに自分の演奏を録音してみた。誰このヘタクソ(笑)。
音程悪いし発音は曖昧だし音ぶちぶち切りすぎだし不気味なうなり声満載だし。とても人前に出せるものではないのでフリーソフトで少しリバーブかけて遊んだりしたあとで没。

ところでローランドのレコーダー、現在はR-09HRという型式になっているらしい。お値段は安く買えたとして3万5000円程度か。ちょっと食指が動いてきた。ちゃんとした録音機材があれば自分のスカタンな演奏ももう少しマシに聞こえるかもしれぬ(今日使ったのはデジカメの録画録音機能)。
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